スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

毒薬 

火曜劇場ファイナルが幕を開けました。

トップバッターは

劇団二番目の庭さんの『毒薬』でした。

演劇の感想は書かないようにしていたのですが
火曜劇場ファイナルなので、久々に少し。

先ず、役者は大変だっただろうなと思い。

ただ、実年齢に関係無く役を演じる事は肯。なのだけど
下げる。落とすレベルでの演技は疑であって。
本当はもっと巧いんだろうにという前提で。惜しく感じました。

それでも、去年『犬神』で共演した
のこされ劇場≡の森光佐さんは熱演だったと拍手。

内容に関しての感想は、一言で言えば


青の時期(思春期)の心だったり
ピュア心をまだ持っている男性だったり

恋愛成就が実らず悶え苦しんだ経験を
まだ生なましく蘇らせる事が出来る様な男性が観れば

共感出来たり、響き伝わり感じるものはあったのだと思い。

けれど

かなり汚れ荒んでてしまったN町の
心にくるものは微量だった。感じです。


多々経験を積んだ大人が敢えて青を描き
それを青世代以上の大人へ観せることを踏まえている時
それは青の設定でしか成立しにくいものだから
きっと描いたのだと。カタチにする意味があったのだと思い。

唯、例え其処に「性」や「生」「死」が絡んだとしても
叫ぼうと犯そうともがこうと 自殺しようと
この類の話しがTV、映画でも氾濫している以上
ストレートに切り取りノーマルに描くのは刺激が少で。
劇的要素は。と。考。

そして、少人数男女が絡み、ある程度尺があり
恋愛が絡み性が絡み生や死までも絡むの話しの中で
一方的な性の立場(男)からの描き方が気になり。

それでも独特の味は透けて見え。
その味はどのジャンルで味を発揮するのか。
他の舞台も観てみたいとは。思い。

重たい話しは嫌いでは無いし
ノーマル(日常)な話しも
切り取り方、描き方次第で
独創性や面白さを出せると思っていて。

ただ、単の「重たいノーマル芝居」は・・・。

毒薬ほどは効かず。


次回、期待しています。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://nkigeki.blog42.fc2.com/tb.php/125-74066b0a

skin presented by myhurt : BLOG | SKIN

FC2Ad

  
copyright © 2005 N町のくだらnight劇場 all rights reserved. Powered by FC2ブログ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。